ハンドメイドを続けるモチベーションの保ち方

自由に

「ハンドメイドを始めたけど、最近なんとなくミシンを触れていない…」そんな経験はありませんか?私も続けるなかで、やる気が上がったり下がったりを繰り返してきました。今回は、私が実践しているモチベーションの保ち方をご紹介します。

モチベーションが下がる原因を知る

まず「なぜやる気が下がったのか」を考えることが大切です。よくある原因はこちらです。

  • 思った通りに仕上がらなくて落ち込んだ
  • 作るものがマンネリ化してきた
  • 忙しくて時間が取れない状況が続いた
  • 作っても誰にも見せる機会がない
  • 道具や材料をどこに片付けたかわからなくなった

原因がわかれば、対処法も見えてきます。一つずつ解決していきましょう。

①小さな作品から再スタートする

やる気が落ちているときは、大きな作品に取りかからないことが大切です。ポーチ・コースター・巾着など、1〜2時間で完成する小さな作品から始めましょう。「完成した!」という達成感が、次の作品へのやる気につながります。

私も体調が優れないときや気分が乗らないときは、小さなポーチを一つ縫うことから始めます。それだけで「ちゃんと作れた」という自信が戻ってきます。

②作業環境を整える

道具が片付いていない、材料がどこにあるかわからない状態では、始める前から疲れてしまいます。ミシンはすぐ使える場所に出しておき、よく使う道具はまとめて1カ所に収納するだけで、「ちょっとやってみよう」と思いやすくなります。

ミシンをテーブルに出しっぱなしにするだけで、作業頻度が上がるという方は多いです。「しまう→出す」の手間を省くだけで、ハードルが下がります。

③誰かに見せる・プレゼントする

作ったものを誰かに見せると、モチベーションが一気に上がります。「上手!」「かわいい!」という一言が、次の作品を作る原動力になります。

プレゼントとして渡すのも効果的です。「喜んでくれるかな?」というわくわく感が、作業を楽しくしてくれます。私がハンドメイド販売を始めたきっかけも、「誰かに使ってもらいたい」という気持ちからでした。

④新しい素材や技法に挑戦する

マンネリを感じたときは、新しい素材や技法に挑戦するのがおすすめです。いつもと違う色の生地、試したことのないデザイン、新しいステッチ。小さな挑戦が新鮮なわくわく感をもたらしてくれます。

⑤「毎日やらなくていい」と決める

ハンドメイドを長く続けるコツは、「毎日やらなければならない」というプレッシャーを手放すことです。今日は気分じゃないならやらない。それでいいのです。義務にしてしまうと、途端につまらなくなります。

「やりたいからやる」という気持ちを大切にすることが、続けてこられた一番の理由だと思っています。

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ハンドメイドはずっと楽しいものです。自分のペースで、長く続けていきましょう。
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モチベーションが下がったときの対処法

ハンドメイドを続けていると、どうしてもやる気が出ない時期があります。そんなときは、無理をしないことが一番です。少し休んで、また気が向いたら再開する。そういうゆるいスタンスで続けることが、長続きの秘訣だと思っています。

モチベーションを取り戻す方法として有効なのは、「新しい素材を買ってみること」です。気になっていた生地や糸を一つ買うだけで、作りたい気持ちが戻ってくることがあります。また、完成した作品を並べて眺めるのも効果的です。「こんなに作ってきたんだ」という達成感が、次への意欲を生んでくれます。

まとめ:ムリせず、長く続けることが大切

ハンドメイドは、競争じゃありません。自分のペースで、楽しみながら続けることが一番大切です。落ち込んだときも、また立ち上がれる。そういう柔軟さを持ちながら、これからも作り続けていきましょう。

ハンドメイドのモチベーションを保つ秘訣は、「完成した作品を誰かに見せること」かもしれません。家族や友人に「これ作ったよ」と見せるだけで、「すごいね」「上手だね」という言葉がもらえることがある。その一言が、次の作品を作る力になります。SNSで発信してみることも、モチベーション維持に効果的です。いいねやコメントをもらえることが、大きな励みになりますよ。

モチベーションは、上がったり下がったりするもの。それでいい。大切なのは、完全にやめてしまわないこと。少し休んで、また始める。その繰り返しの中で、技術も愛着も育っていきます。これからも、自分のペースで手仕事を続けていきます。

モチベーションが戻ってきたとき、また針を持てばいい。それだけでいいんです。手仕事は逃げません。あなたが戻ってくるのを、いつでも待っています。

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