帆布を上手に縫うコツ|60代から始めた私が気づいた4つのこと

自由に

60代になって、初めてハンドメイドバッグを作り始めました。

「今さら?」と思われるかもしれません。でも、遅すぎることなんて、ないんだと今は思っています。

特に帆布(キャンバス生地)は、丈夫で長持ちして、私の大好きな素材のひとつです。ただ、縫うのがとにかく大変で、最初は何度も失敗しました。

今日は、失敗を重ねながら気づいた4つのことを、正直にお伝えします。


① 針は必ず帆布用・厚地用を使う

普通の針では途中で折れてしまいます。それを知らずに縫い進めて、針が折れて飛んだときは本当に怖かった。厚地用の針を使うだけで、ずっとスムーズになります。

② ゆっくり、ゆっくり縫う

急ぐと必ずズレます。帆布は分厚いので、焦るほど失敗します。深呼吸して、1針1針丁寧に。それだけで仕上がりが全然違います。

③ 縫い始める前にしっかり固定する

まち針では帆布に傷がつくので、クリップやコロコロオープナーで仮固定するのがおすすめです。しっかり固定することで、縫いズレがほとんどなくなりました。

④ 失敗しても、焦って解かない

帆布は縫い跡が残りやすい素材です。一度縫って失敗しても、すぐにリッパーで解こうとすると穴が目立ってしまいます。冷静に、どこまで解くかを先に考えてから手を動かすことが大切です。


60代から始めた私でも、少しずつ上手になってきました。うまくできた日は、それだけでとても嬉しい。

まだ始めたばかりですが、続けることが大事だと今は思っています。

手作りのバッグを持って出かける日が、私の小さな楽しみになっています。よかったら、あなたにも試してほしいなと思って書きました。


手仕事を始めると、「ちゃんとした服で出かけたい」という気持ちも出てきます。動きやすくて、見た目もさりげなくおしゃれなワンピースをひとつ持っておくと、外出がぐっと楽しくなりますよ。

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