梅雨でも安心!帆布バッグと雨の日のケア

自由に

梅雨の季節になると「帆布バッグって雨に濡れても大丈夫?」と心配される方が増えます。帆布は綿素材なので、たしかに完全防水ではありません。でも正しいケアをすれば、梅雨でも安心して使い続けることができます。今回は雨の日の帆布バッグのケア方法をご紹介します。

帆布は雨に濡れても大丈夫?

結論から言うと、帆布バッグは多少の雨なら問題ありません。もともと船の帆や軍の装備品に使われてきた丈夫な素材ですから、小雨程度ではびくともしません。ただし、長時間ずぶ濡れになったまま放置するのは避けてください。カビや臭いの原因になることがあります。

「雨の日は使えない」と思って棚にしまい込んでしまうのは、もったいないことです。適切なケアさえすれば、梅雨の季節も帆布バッグを活躍させることができます。

雨に濡れたときの正しい対処法

雨に濡れてしまったら、まず帰宅後すぐに以下の手順でケアしましょう。

  • 乾いたタオルで水分を押さえるように拭き取る(こすらない)
  • バッグの中に新聞紙を詰めて形を整える
  • 風通しの良い場所で陰干しする
  • 完全に乾いたらブラシで軽くブラッシングする

大切なのは「なるべく早く乾かすこと」と「陰干しにすること」の2点です。ドライヤーや直射日光で急乾燥させると、色ムラや縮みが出る可能性があるので避けてください。

防水スプレーで事前対策を

梅雨入り前に防水スプレーをかけておくのがおすすめです。帆布用の防水スプレーを使えば、雨をある程度はじいてくれるようになります。

スプレーは20〜30cm離してまんべんなく吹きかけ、乾燥させてから使用しましょう。一度かければ完璧というわけではなく、定期的に重ね塗りすることで効果が持続します。特に梅雨の季節前と、使い込んで撥水効果が落ちてきたと感じたときに塗り直すのがコツです。

水染みができてしまったときは

帆布バッグに水染みができてしまったとき、慌てて拭き取ろうとすると逆に染みが広がることがあります。そんなときは、染みの周囲を水で濡らして全体を均一に湿らせてから、乾かすと染みが目立ちにくくなります。「全体を濡らして均一に乾かす」がポイントです。

梅雨でも使えるバッグの選び方

雨が多い季節は、バッグの中身が濡れないよう内側に防水加工がされているものや、口がしっかり閉まるタイプを選ぶのも一つの手です。また、内側に防水のポーチを入れておくことで、万が一濡れても中身を守ることができます。

私が作る帆布バッグは、素材の丈夫さを生かしながら、雨の日でも使いやすい設計を心がけています。持ち手の付け根は特に丈夫に縫い上げているので、重い荷物を入れても安心です。

帆布バッグと長く付き合うために

雨に濡れることを恐れすぎず、でも濡れたあとのケアを丁寧に行う。それが帆布バッグを長く使い続けるコツです。使い込むほど風合いが増す帆布の魅力は、多少の雨に当たっても変わりません。むしろ雨に当たりながら使い込まれたバッグには、独特の味が出てくるものです。

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