「ひとりの時間」——あなたはそれを、どんなふうに過ごしていますか?
60代になると、子育てが一段落したり、仕事を退いたり、ふと気づけば「自分だけの時間」が増えてきます。でも最初は、その静けさをどう扱えばいいかわからなくて、なんとなく手持ち無沙汰な気持ちになることもありますよね。
私もそうでした。でも今は、ひとりの時間がとても好きです。
「ひとり」は寂しいことじゃない
「ひとり=孤独=寂しい」と思っていませんか?
でも60代のひとりの時間は、若い頃とは全然違います。これまでの人生で積み上げてきた経験や好みがあるから、ひとりでいても豊かに過ごせる。むしろ、自分のペースで、好きなことだけをできる贅沢な時間なんです。
誰かに気を遣わなくていい。予定を合わせなくていい。食べたいものを食べて、行きたいところへ行く。それって、実はすごく自由なことだと思いませんか?
ひとりの時間を「愉しむ」ためのヒント
① 朝のルーティンを自分だけのものにする
好きなお茶を淹れて、窓の外を眺めながら15分だけぼーっとする。それだけで、一日の始まりが全然違います。誰かのための朝ではなく、自分のための朝。60代になって初めて手に入れた贅沢かもしれません。
② 「ひとり外出」を楽しむ
カフェでひとりモーニング、美術館でひとり鑑賞、ランチもひとりで気ままに。最初は少し緊張するかもしれませんが、慣れてくると「ひとり外出」の自由さがクセになります。誰かのペースに合わせなくていいから、本当に見たいものだけじっくり見られる。
③ 手を動かす趣味を持つ
ハンドメイド、料理、ガーデニング、書道——何でもいい。手を動かしていると、余計なことを考えなくなります。無心になれる時間が、心をとても軽くしてくれます。
④ 本を読む時間をつくる
60代のひとり時間のお供に、ぴったりの一冊を見つけました。
この本には、60歳を過ぎてからのひとり時間をもっと豊かにするアイデアが100個も詰まっています。旅のこと、食のこと、暮らしのこと——読んでいるだけで「これやってみたい!」とわくわくしてきます。ひとりの時間が楽しみになる、そんな一冊です。
ひとりでいられることは、強さのひとつ
誰かといる時間も大切。でも、ひとりでいられることも、同じくらい大切なことだと思います。
ひとりの時間を愉しめる人は、人と一緒にいるときも、自分らしくいられる。依存するのではなく、対等に関われる。そんな気がします。
60代のひとり時間は、これからの自分をつくる時間。焦らず、ゆっくり、自分だけの「愉しみ方」を見つけていきましょう。
まだまだこれから、ですよ。
あなたのひとり時間の過ごし方、教えてください。コメントお待ちしています。


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