わたがし

介護・喪失・家族との絶縁を経て、61歳で初めて“自分の幸せ”のためにお金を使えた私の再出発の物語。

60代,60代ひとり暮らし女性の働き方と趣味の両立に悩む日々。ハンドメイドバッグ作りに夢中になれる幸せと、老後の働き方への迷いを正直に綴ります。同世代の方に届けたい等身大の記録,生きた,

夫を見送ったあと、ぽっかり空いた時間をどう生きればいいのか悩んでいた私。ある週末のドライブと“たいやき”との出会いが、私を少しずつ変えてくれました。今、同じようにひとり時間を抱えるあなたへ

60代を迎え、もうすぐ“おばあちゃん”になる私。両親や夫を見送った経験を経て、静かな家に笑い声が戻る日を心待ちにしています。人生の節目に気づいた、「これからの人生を楽しむヒント」を綴ります。

老後、ふと始めたハンドメイド。かつて「彼がほしい」と思っていた私が、今は「友達と、ミシンと、自分の手」があれば十分幸せ。変わっていった心の変化を綴ります。

かつての暑い夏、子どもたちの笑い声やバタバタと響く足音に囲まれて過ごした日々。そんな子育て中の「小忙しい」日常が、今は静かな家の中で懐かしくよみがえります。ふとした瞬間に思い出す夏の記憶──同じように今を過ごす方へ、共感とエールをお届けします。

61歳の今、子供から「お母さん、メガネかけて」と言われる日常に、守られる喜びと成長の軌跡を感じています。若い頃の子育ての悩みと反省、そして今だから伝えたい「子は宝」という思いを綴ります。

「老後、やりたいことがなかった私が“ミシン”に出会い、生きがいを見つけました。第二の人生を輝かせるきっかけになった体験を紹介します。」

暗かった日々を乗り越えた61歳の女性が語る、人生の転機とこれからの挑戦。収入や楽しみを見つけながら、生き方を見つめ直すブログエッセイ。今、人生に悩んでいる方へ希望のメッセージを届けます。

61歳からの人生、何か夢中になれるものを見つけたい。そんな思いから始まった小さな行動が、やがて世界を広げ、心を満たしてくれる経験へと変わっていきました。60代からでも遅くない「新しい始まり」のストーリー。