「ハンドメイドを始めてみたい!」そう思ったとき、まず何を揃えればいいか迷いますよね。私も最初は何が必要なのかよくわからなくて、あれこれ買いすぎて失敗した経験があります。今回は、40年以上ハンドメイドを続けてきた私が「本当に必要な道具」だけをリストアップしてご紹介します。
まず揃えたい!基本の道具5つ
これさえあれば、布小物やバッグを作り始められます。最初からすべて高級品にする必要はありません。使いながら少しずつ良いものに買い替えるのがおすすめです。
- ミシン:家庭用で十分。厚物対応のものが長く使えます
- 裁ちばさみ:布専用のものを一本。切れ味が仕上がりに直結します
- チャコペン・チャコペーパー:印つけに必須。消えるタイプが便利
- 定規・メジャー:直線定規とメジャーの両方あると便利
- まち針・仮止めクリップ:厚い生地にはクリップが特に便利
ミシンの選び方|失敗しないポイント
ミシンはハンドメイドの要です。最初は安価な入門機でもいいですが、「厚物が縫えるかどうか」だけは必ず確認してください。帆布バッグのような厚い生地を縫うには、それなりのパワーが必要です。
私が40年以上使い続けてきた経験から言うと、多少値が張っても「厚物対応・直線縫いがしっかりできる」ミシンを最初から選んだほうが、後々買い替えずに済んで結果的にお得です。ミシン専門店なら、用途に合わせて選んでもらえるのでおすすめです。
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裁ちばさみの選び方
布を切るためのはさみは、必ず「布専用」のものを使ってください。紙を切ったりすると刃が傷んで、布がうまく切れなくなります。布専用のはさみは切れ味が全然違うので、一度使うと戻れません。
重さがあって刃がしっかりしているものがおすすめです。長く使えますし、厚い帆布でもスパッと切れます。
あると便利な道具(慣れてきたら揃えよう)
- アイロンとアイロン台(縫い目を整えるのに必須)
- リッパー(縫い間違えたときに糸をほどく道具)
- 目打ち(角をきれいに出すのに使う)
- ボビンケース・予備ボビン(ミシン作業に必要)
- 糸切りばさみ(細かい作業用)
特にアイロンは最初から持っておいたほうがいいです。縫い終わりにアイロンをかけるだけで、仕上がりがぐっときれいになります。「アイロンをかけると上手に見える」というのは、ハンドメイドの世界では共通の認識です。
手縫いから始めたい方へ
「まずミシンなしで試してみたい」という方には、基本的な裁縫セットから始めるのがおすすめです。針・糸・はさみがセットになったものなら、すぐに始められます。
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目が疲れる方には拡大鏡付きライトが助かります
細かい縫い作業で目が疲れやすい方には、拡大鏡付きのLEDライトがおすすめです。針に糸を通すときや、細かいステッチを確認するときにとても助かります。私もこれを使い始めてから、目の疲れがかなり減りました。
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道具が揃ったら、まずは小さなポーチや布小物から挑戦してみてください。作れるものが増えていくにつれて、どんどん楽しくなっていきますよ。
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