ハンドメイドを始めて気づいた「老後」と向き合う気持ち

自由に

——たった4ヶ月で変わった、私の生き方への視点——

目次

  1. はじめに:気づけば老後を考える年齢に
  2. 「考えすぎだよ」と言われても、心がざわつく理由
  3. 配偶者のいない老後—誰の助けを頼ればいいのか
  4. 子どもたちの独立と「母から離れていく」現実
  5. 一人で生きるための現実的な準備
     ・家事代行サービス
     ・ガス→電気への設備変更
     ・便利な家電の導入
  6. お金の心配は尽きない。それでも考える理由
  7. ハンドメイドがくれた安心と居場所
  8. 老後資金の試算をしてわかった「細くても生きていける」未来
  9. 何歳まで生きるの?わからないからこそ怖い
  10. おわりに:老後は怖い。でも「考えることで怖さは小さくなる」

1. はじめに:気づけば老後を考える年齢に

ハンドメイドを始めて、ちょうど4ヶ月。
最初は趣味として始めたはずなのに、いつの間にか私は、老後のことを真剣に考えるようになっていました。

ミシンに向かいながらふと浮かんだのです。
——「この先、私はどう生きていくんだろう?」

60代になり、人生を振り返る時間が増え、同じくらい未来に目を向ける時間も増えました。
楽しい趣味を見つけたからこそ、逆に「今が楽しい分、これからは?」と考えるようになったのかもしれません。


2. 「考えすぎだよ」と言われても、心がざわつく理由

知り合いにふと老後の不安を口にすると、
「そんなの考えすぎだよ」
「何をそんなに心配することがあるの?」

そんな顔をされることがあります。

でも私は思うのです。
みんな本当に不安はないのだろうか?
老後って、誰にでも平等にやってくるものじゃないの?


3. 配偶者のいない老後—誰の助けを頼ればいいのか

よく言われます。
「普通は配偶者がいて、空気みたいな存在だけど、何かの時は助けてくれるんだよ」

そうでしょう。
でも私は、長い時間を一人で過ごしてきました。

夫は6年前に亡くなり、今も心の奥にはぽっかりと穴のような空白があります。
「空気みたいな存在」に助けてもらえる未来は、私にはもうありません。

だからこそ、考えるのです。
「一人残された私は、この先どうやって生きていけばいいのか」


4. 子どもたちの独立と「母から離れていく」現実

子どもたちはそれぞれ家庭を持ち、生活の中心は夫婦と子どもになります。
これは自然なことですし、私も嬉しい。

でも、ふとした瞬間に気づくのです。
「私のことは優先順位が下がったな」と。

これは悪いことでも、冷たいことでもありません。
家族が増えるというのはそういうこと。
だからこそ、私は「自分の老後は自分でなんとかする覚悟」を持たなくては、と感じます。


5. 一人で生きるための現実的な準備

ある日、私は考えました。
「困ったときに助けてくれる仕組みを、今のうちに整えておこう」

● 家事代行サービスを週に1回

掃除や片付けは、年齢とともに負担になります。
プロに頼めば、心と体に余裕が生まれます。

● ガスから電気へ変更

・ガスレンジはIHへ
・灯油ボイラーは電気給湯器へ
・換気扇は自動洗浄のものへ

危険や手間を減らし、安全に暮らす工夫です。
これだけで、一人暮らしの不安が大きく減ります。

便利なものを取り入れるにはお金が必要。
これもまた、考えるきっかけになりました。


6. お金の心配は尽きない。それでも考える理由

設備投資をするにも、サービスを利用するにも「お金」は必要です。
貯蓄と年金、そしてハンドメイドの売上。

数字を見れば見るほど、不安になる日もあります。
でも、
不安だからこそ、考えるのです。
考えることでしか未来は変わらないから。


7. ハンドメイドがくれた安心と居場所

ハンドメイドは、私にとって趣味以上のものになりました。
作品が完成するたびに「まだ私は成長できる」と感じられます。
作業場にいる時間は、誰にも邪魔されない私の大切な時間。

そして友人や先生たちと笑い合える時間は、孤独をそっと癒してくれます。
老後を考える不安の中で、ハンドメイドは私の“心の避難場所”になりました。


8. 老後資金の試算をしてわかった「細くても生きていける」未来

不安になった私は、チャッピー(=ChatGPT)に相談しました。

・年金
・貯蓄
・生活費
・老後の見通し

いろいろ試算してもらったところ、
「細々とではあるけれど、生活できる」とわかりました。

もちろん楽ではありません。
でも、
「生きてはいける」
そう数字で示されると、少し安心できました。


9. 何歳まで生きるの?わからないからこそ怖い

人生の長さは誰にも分かりません。
70歳かもしれないし、90歳かもしれない。

「残り何年か分からない」という不確実さこそ、老後が怖い理由なのだと思います。
でも、だからこそ備えることが大切。
考えることは、決して悪いことではありません。


10. おわりに:老後は怖い。でも「考えることで怖さは小さくなる」

老後が怖いのは、当たり前。
一人ならなおさらです。

でも、
考えることで不安は少し小さくなります。
行動すれば、少しずつ未来が整っていきます。

ハンドメイドを始めたことで、私は未来と向き合える勇気を持てました。
60代だからこそ、今考えていいのです。
むしろ今しかありません。

老後は確かに怖い。
でも怖い気持ちを抱えながらも、一歩一歩準備をしていけば、
きっと「悪くない未来」が待っていると信じています。

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